室内ドアを引き戸にリフォームしませんか

gf1420772291x今後のことを考えて、室内ドアを引き戸にリフォームしてみてはいかがでしょうか。開き戸は開閉するための広い面積が必要になるため、狭い場所から出入りしようとすると身動きがとりにくくなります。また、ドアを開ける方に家具を置くことができないなど、室内のレイアウトもどうしても制限されてしまいます。これを引き戸に変えれば開閉のための面積が小さくなり、狭い場所からの出入りがスムーズになったり、今までよりも広めな収納ができたりと、床面積をしっかりと活用できます。また、開閉の手間がグッと減るのでバリアフリーにもなります。

 

一口に引き戸といっても、その種類はさまざまです。ドアのある場所や予算に合わせて使い分けるようにしましょう。洗面所やトイレ、キッチンのドアに使いやすいのが、開き戸の枠を残したまま引き戸にリフォームできるアウトセットタイプ。工事が簡単で値段もリーズナブルですが、開口部を覆うように引き戸の枠を取りつけるため、仕上がりは5cmほど壁から出っ張ることになります。床に段差ができないように取り付け、どうしても段差が残る場合にはスロープの取り付けリフォームなどをあわせて行いましょう。

 

3枚引き戸を選ぶと、開閉がよりスムーズになります。通常の引き戸は間口の幅が約76cmなのですが、これを3枚にすることで約98cmの間口幅を確保できるのです。車いすを使う方などがいる場合は、こういった引き戸の方が便利です。浴室ドアを3枚引き戸にすれば、介護者も一緒に車いすのまま入ることができます。

 

引き戸のデメリットとして挙げられるのが、2枚の戸が重なったときの引き出しにくさ。勢いよく閉めたときに指を挟む危険性があるのも気になります。これらを解消するためにも、引き戸は取っ手とクローズ機能に注目してみてください。しっかりと手がかかる取っ手と、ゆっくり閉まるクローズ機能のついた引き戸を選べば安心です。

 

室内ドアのリフォームは、どれだけ暮らしの快適性が上がるのかを重視して進めていくといいでしょう。リフォームしたい場所のデータがきちんととれているのであれば、通販で購入するのもいいかもしれません。たいてい通販で購入できる室内ドアは送料無料。店舗では見つからないたくさんの種類の室内ドアを取り扱っているので、自宅にしっくり来るものがきっと見つかります。




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